至高の畳
四配表・六配表畳
伝統工芸にも似た職人の技。
選び抜いたい草で織り上げる逸品。
昔ながらの伝統的な畳作りを踏襲する四配表・六配表。整然とした美しい畳に仕上げるため、い草の最も色の良いまん中の部分だけを使った表で、畳の最高級品とも呼ばれるものです。厚みも一般の畳表の約2倍で、頑健な中にもふっくらと弾力があり、格調を感じさせます。一般の畳より目数が4つ多いのが「四配」、6つ多いのが「六配」と呼ばれています。
見事なまでに整った畳の目。
手作りの風格あふれる伝統畳。
四配表・六配表畳
五八間 | W880×L1760×T55/60mm |
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本間 | W955×L1,910×T55/60mm |
天然い草使用わら床